スタッフ紹介
Staff
院長紹介
中町歯科院長:竹下博喜
■略歴
1964年(昭和39年)9月23日生
平成元年3月
─愛知学院大学歯学部 卒業
同年4月
─愛知学院大学附属病院 第1口腔外科入局
平成4年4月
─愛知学院大学歯学部 第1口腔外科退局
同年4月
─大府歯科医院 勤務
平成8年12月6日
─地元の豊田市にて 中町歯科 開業より現在に至る。
ごあいさつ
Greeting
はじめまして。中町歯科の院長 竹下博喜です。
私が歯科医を志した理由、現在思っていること、将来の展望についてお話させていただきます。少々長くなりますがお付き合い下さい。
健康な乳歯は1本もなく、全ての乳歯が虫歯…
私が幼少の頃(昭和45年頃)は、高度経済成長期の真只中にあり、皆が豊かな生活に憧れ生活を安定させる為に必死に働き、どの家庭も両親共働きの方が多かったのではないかと思います。
また生活も豊かになりだし、食材の中で砂糖の多く使われた食べ物が出回ってきた半面、現在の様な口腔衛生の習慣や、虫歯・歯周病予防、歯の健康に対しての関心は全くといっていいほど無かった時代でした。
私の家庭も、両親が共働きで、母の実家が鉄工所を経営しており、いつも祖父、祖母に面倒を見てもらっていたことが現在でも懐かしく深く心に焼き付いています。
そんな時代でしたので、世間の方の口の中の環境も最悪であり、虫歯の大洪水時代ともいわれていました。
また、近隣には歯科医院がいくらもなく、歯の治療を受けるのにも朝早くから並んで整理券をもらい、順番をとって歯科診療を受けていたそうです。
私の幼稚園の頃の口の中の状態も、世間の状況と同様に燦々たる物でした。
今では全く想像できませんが、健康な乳歯は1本もなく、全ての乳歯が虫歯(その頃は世間ではそんな口を通称「味噌っ歯」と言っていましたが…)でした。
乳歯の総入れ歯を作ってもらって…
そんな状態でしたので、歯医者さんとは縁が深くなりました。また歯医者さんの数も少なかった時代であり、また乳歯は正常な場合、ほとんど抜けて萌えかわりますので、子供の治療は後回しにされることが多かったのではないかと思います。実際、私の住んでいるまわりでは、小児歯科専門の歯科医院は皆無で、歯科治療の為に母に車で、名古屋の小児歯科まで何度も何度も連れていってもらったことを思い出します。
今ではとても珍しいケースですが、私は乳歯の総入れ歯を作ってもらって、入れていたくらいです。
小学校に入学しても同様、同じ小児歯科の医院に通っていたのですが、当然歯並びも悪く、
小児歯科の先生の紹介で、名古屋の愛知学院大学付属病院の矯正科に1カ月に1回はお世話になることになりました。(ここが将来の私の母校にもなりました)
こういった経歴の為か、歯の治療を通じて自然と歯医者さんに親近感を覚えるようになりました。
また、私には祖父の存在が大きく、おじいちゃん子であったのですが、祖父の教えの中で、「将来手に職をつけたものが強い。お前もそのような道を選んで進みなさい。」と何度もいわれたのを記憶しており、そんなわけで歯科医になろうと志を持ち、現在の私があります。
院長の教えの中で一番心に残っているもの
人生のどんな道も平坦ではありません。山あり、谷ありです。代診の時には、本当に院長によく叱られました。私が代診の時の院長の教えの中で一番心に残っているものは、「診療内容は勿論のこと、とにかく患者さんは一人の人間であり、患者さんを尊重し会話をしてコミュニケーションをよくとりなさい」ということでした。
訪問歯科診療に力入れて診療しています。
この事は、とても大切な事で、私の診療の基本理念となっています。
現在、私は歯科衛生士のスタッフと共に、訪問歯科診療に力入れて診療しています。
在宅では、ご病気で本当に歯医者に掛ることが出来なくてお困りの患者さんがたくさんおみえになる事を日々思い知らされています。そんな患者さんが、上手くかめなくて治療をする事でお食事がとられるようになり、感謝された時など本当にこの職業をしていて良かったと感じます。
また、お口の中の清掃状況も十分でない方が多く、定期的な歯科衛生士による専門的な口腔ケアによってお口の環境を清潔に保ち、口腔機能の改善や誤嚥性肺炎の防止などにも取り組んでいます。
しかし、私1人で出来る限界もあり、日々診療所で診療をしながらでは、在宅診療に行ける回数が多くは取れないこともあり、訪問診療にはマンパワーが必要であると強く感じております。
現在では1人の非常勤の先生に協力してもらい訪問診療に取り組んでおります。とても心ある先生方でたのもしいです。今後も益々地域の在宅診療の一支援としていければよいと思います。
訪問診療担当歯科医
現在準備中です
中町歯科医師 歯学博士:鎌田春江
■経歴
2007年
─東北大学歯学部卒業 東北大学大学院 口腔システム補綴学分野所属
2012年
─歯学博士
2019年
─朝日大学障害者歯科学分野専修医
2019年より
─勤務医として中町歯科で訪問診療に従事
■取得資格
─日本老年歯科医学会認定医
─日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士
─口育士
ごあいさつ
Greeting
はじめまして。中町歯科の歯科医師、鎌田春江です。
歯科医歴16年、ひとりひとりの患者さまに寄り添った治療を心がけています。岩手県出身、結婚を機に豊田市へ来ました。
私が歯科医を志した理由、将来の展望についてお話させていただきます。少々長くなりますがお付き合い下さい。
入れ歯への思い
おばあちゃんの入れ歯を治したくて歯科医になりました。
「入れ歯噛んで痛くないけど、噛んでないと浮き上るの」
「笑った時の口の形が違うの。入れ歯を変えると顔が変わっちゃう」
「お肉は噛めるけどレタスが噛めない」
「入れ歯だって歯を白くしたい」 …おばあちゃんはたくさん入れ歯の不満を言う人でした。
その一つ一つに誠心誠意向き合う歯医者でありたい。「噛めればいいでしょ」とは思いません。
特に総入れ歯は顔貌に大きく影響します。
できるだけ、その方の元あった場所に歯を再現したい。自信を持って笑える口元に。
「入れ歯の調子は粘膜に聞け」師匠の言葉です。
痛くない入れ歯は最低ライン、そこからどこまで理想の入れ歯に近づけるか、患者さまの要望にどこまで応えられるか、
毎日試行錯誤しながら入れ歯と向き合っています。
こどもの治療への思い
私自身、小学校1年生から高校生まで、10年コースの矯正経験者。
その経験から、「できるだけ矯正の必要ない子を育てたい」という思いが強い歯科医師です。
床矯正は話しにくく、九九が上手く言えなくて、九九の授業が苦痛だった記憶が残っています。
高校生になるころには歯はきれいな並んだものの顎関節症に苦しみ、肩こりもありました。
入れ歯には「ニュートラルゾーン」という考え方があり、頬と唇、舌の均衡がとれる位置に歯を並べることで上手く機能する、という考え方があります。子供のお口もその通りで、歯並びの悪い子はお口まわりの筋肉や舌が上手く機能しておらず、そのせいで顎の育ちも悪くスペース不足で歯並びが悪くなります。
箸の持ち方や鉛筆の持ち方を矯正するのが根気のいる作業であるように、お口の使い方を矯正するのも根気のいる作業です。
お口育ては0歳から。歯ならびは治すものではなく、育てて獲得するもの。
矯正ありきのMFTや口育ではなく、矯正を必要としない、健康で美しい歯並びお口を育てるためのMFT、お口育て。
ぜひ相談してください。
私自身4人の子供の母親であり、虫歯や歯を抜く治療についても、基本泣かせない治療を得意としています。
「歯の治療余裕だよ!すごいでしょ!」とお子さまは笑って得意げに帰っていきます。ぜひ、一度いらしてください。
中町歯科を支えるスタッフ
【診療時間】9:00~12:30 / 15:00~19:30
※月曜日の午後は16:00から、土曜日の午後は17:00まで
【休診日】木曜・日曜・祝日


